吉田松陰、名語録。

「人を信ずるに失するとも」

 

地を好む人は人を疑いすぎて失敗するものである。

また、仁を好む人は人を信じすぎて失敗するものである。

両方とも、偏っているというべきである。

しかし、人を信じる者、その結果は人を疑う者にまさっていることがある。

だから、私は人を信じて失敗するとしても、

人を疑って失敗するということがないようにしたい。

 

自分もこのような考え方・・・生き方をしたい。


なるほど!です。頑張ろう。